窪田恭史のリサイクルライフ

古着を扱う横浜の襤褸(ぼろ)屋さんのブログ。日記、繊維リサイクルの歴史、ウエスものがたり、リサイクル軍手、趣味の話など。

海外での出来事

7年ぶりのマラッカ(ムルカ)④-マラッカ川クルーズ

マラッカ滞在の夜は、遊覧船に乗ってマラッカ川クルーズに出かけました。上の写真は、昼間にオランダ広場付近から撮影したものです。 まずは、ナシレマというココナッツミルクで炊いた長粒米におかずを加え、サンバルソースを絡めて食べるマレーシアで非常に…

7年ぶりのマラッカ(ムルカ)③-マラッカタワー

マラッカタワー(ムラナタミンサリ)は、2008年に開業した、地上110m、80人乗りの回転展望室を備えたマレーシア初、かつ最も高いジャイロタワーです。 実は、7年前にもこのタワーに上っているのですが、その時はひどい大雨でユネスコ世界文化遺産都市マラッ…

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the Bay)

シンガポールの湾岸を埋め立てて造られた、壮大なスケールの植物園、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。空港から市街中心地に向かう高速道路からも巨大なガラスドームが一際目を引きます。帰りの飛行機が夜中だったので、その前に寄ってみました。 その巨大ドーム…

サラワク・カルチャー・ビレッジ②

ペナン族(Penan)。ペナン族はそのほとんどがボルネオ島中央部の密林に住む狩猟採集部族です。主食である野生のサゴヤシの木生い茂った場所の近くに、簡単な小屋を建てて住み、ヤシを採りつくすと移動していきます。 ペナン族の特徴は、長い吹き矢です。矢…

サラワク・カルチャー・ビレッジ①

かなり以前にカンボジア・カルチャー・ビレッジをご紹介したことがありましたが、今回はマレーシア・サラワク州の諸部族の文化を紹介するサラワク・カルチャー・ビレッジです。 初めはビダユ族(Bidayuh)のロングハウス。ボルネオ島の原住民の多くは集住生…

イド・アル=フィトルに参加しました

インドネシアでイド・アル=フィトルにお邪魔してきました。 イド・アル=フィトルというのは、イスラム教でラマダンの終わりを告げる祝宴のことです。イスラム教の儀式に参加すること自体が初めてだったのですが、お祈りを捧げた後、食事が始まります。彼ら…

ウィッシュ・ハウスを訪問してきました

つづいて、クリニックに併設されたウィッシュ・ハウスへ。クリニックを始められた冨田さんでしたが、そこである問題に気づかれたそうです。それは、例えば食生活を改善すれば病気を治せるといくら指導しても、薬を飲んで一時的に症状が良くなれば、また元の…

バルナバ・クリニックを訪問してきました

8月13日、弊社社員27名と共に、フィリピン・スービックで貧しい人たちの自然なお産を支援しておられる冨田江里子さんの、バルナバ・クリニックと併設されている子供たちの教育支援施設、ウィッシュ・ハウスを訪問してきました。 場所はちょっとした丘陵地に…

パムラクラキン・フォレスト・トレイル③

サントールの木。人が死んだ時、悪臭を防止するため、この木の樹皮を脇の下にこすりつけたそうです。 グゴの木。この樹皮を水に浸して泡立てると石鹸のようになります。実際にアニタ族が石鹸として使用しているそうです。 このグゴのシャンプーは空港でも売…

パムラクラキン・フォレスト・トレイル②

ゼリーナッツの木。樹皮に傷をつけると非常に粘性のある樹液が出てきます。迂闊に触ってしまい、失敗しました。容易には取れません。これに火をつけ、昔は魔除けに使ったそうです。 一見すると日本の笹とどう違うのか判別がつきませんが、いずれにしても竹の…

パムラクラキン・フォレスト・トレイル①

当社の工場がある、フィリピン・スービック工業団地の敷地内にはフィリピンの原住民であるアニタ族の旧集落があります。上の写真は、アニタ族の子供達と。 1991年のピナツボ火山大噴火により集落は失われ、現在アニタ族は新たな集落に移っていますが、今でも…

プシュカル湖

ジョドプル(地点E)から東に向かい、インドにおけるイスラム教の聖地アジメールを抜けてプシュカルへと向かいました(地点F)。 途中の山道から臨むアジメールの町並み。 アジメールがイスラム教の聖地だとすれば、プシュカルはヒンドゥー教の聖地。ヒンド…

フォート・スィーンク・サガール

デオガールに到着して宿泊したのは、昨日ご紹介したデオガール・マハルではなく、そこから5kmほど離れた、湖の中の島にあるフォート・スィーンク・サガールでした。今回は知られざる、この素晴らしいホテルをご紹介したいと思います。 途中でマンプラという…

デオガール・マハル

ジャイプル(地点C)からさらに南西に下り、ちょうどアジメル(地点F)とウダイプルの中間くらいに位置するデオガール。湖を中心として荒野の真っ只中にできた街です(地図をクリックすると拡大します)。 ここで見かける外国人観光客は欧米人ばかり。周辺に…

アルシサール・ハヴェリ

11月30日の夜にジャイプル(地点C、地図をクリックすると拡大します)に到着。インドの知人の同級生がオーナーの息子というホテルに宿泊しました。入口は狭く、町のど真ん中の普通の家という感じで、最初はこれがホテルかと驚きましたが、中に入ってさらに驚…

インドの結婚式③

リング・セレモニーの翌日、いよいよ正式の結婚式。彼らはジャイナ教徒ですが、ジャイナ教の坊さんによる儀式が終わって初めて、正式な夫婦として認められることになります。 ラジャスターン地方では、ターバンを巻くのが正式。そこでわれわれも「なんちゃっ…

インドの結婚式②

メヘンディ・セレモニーのあった夜、リング・セレモニーが行われました。つまり、エンゲージリングの交換です。 スタイルとしては、新婦側の親族がセレモニーを主催し、新郎およびその親族は後から登場します。 それまでの間、プロのダンサーによる踊りや 軽…

インドの結婚式①

インドで、知人の娘の結婚式に出席してきました。外国の結婚式参列は、3年前のフィリピン以来2度目になります。 まず、新婦の地元であるデリーにて、プレ・ウェディング・パーティーが行われました。場所は、ロシャナラ・クラブというイギリス統治時代に作…

訓民正音-ハングルの制定

韓国で昼食に立ち寄った食堂でのことです。個室の壁を見ると、壁一面に漢文の壁紙が貼ってありました。読んでみると、それは「訓民正音」という、李氏朝鮮第四代国王である世宗(1397-1450)が1443年に制定したハングルの解説書(1446年)でした。 序文の始…

カンボジアの踊り

先日、フィリピン舞踊のショーが観られるレストラン、Zamboangaをご紹介しましたが、カンボジア、シェムリ・アップのレストラン「KOULEN2」でも同様にカンボジア舞踊のショーを見ることができます。以前少しだけ触れたことがありましたが、今回はショーの中…

クモの唐揚げ

クモの唐揚げ、アピンです。ハッキリとご覧になりたい方は写真をクリックしてください。 繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした よろしければクリックおねがいします! ↓

Zamboanga-フィリピン料理レストラン①

マニラにある、フィリピン料理のレストラン。Zamboanga(ザンボアンガ)。ザンボアンガというのはミナダナオ島にある港町の名前です。 以前、飛び込みで入ったのですが、ギターの生演奏や、20:30からはこれからご紹介するフィリピン舞踊のショーなどがあるので…

ラプラプ

セブです。 リゾートで有名なセブ島ですが、 美しいビーチや 美味しいサンミゲル・ビールとも今回は全く縁なし。 昼食のためにたまたま立ち寄った、マクタン島のラプラプ市。因みに、我々日本人がリゾートとしてイメージしているセブは、正確に言うと、セブ…

フィリピンでのランチ

今回は僕がフィリピンでしばしば昼食に行くところをご紹介します。オロンガポという町のショッピングモールの一角に、バイキングのように色々おかずを選んで食べられるお店があり、昼時になると現地の人たちで大変混雑します。上の写真に写っているようなト…

バロット

今日はフィリピンを代表する下手物スナック、バロットをご紹介します。インドネシアやベトナム、中国にも同じようなものがあるそうです。何かと言いますと、孵化直前のゆで卵のことです。鶏の卵は大体21日位で孵化しますが、バロットは2週間過ぎ頃からの卵を…

タガイタイ

12月18日、マニラから南に約60㎞ほど行ったバギオに次ぐ人気の避暑地、タガイタイに行ってきました。タガイタイはタール火山という世界で最も小さいと言われる活火山(ただしカルデラの内輪山なので元々は巨大な火山であったと思われます)の外輪山に位置し…

香港-南蓮園池

10月12日、上海から香港に移動しました。香港も今までトランジットで空港に降りたことがあるだけで実質初めてになります。香港では仕事と夕食の間に時間ができたので、「南蓮園池」というかなり大きい公園に行ってきました。 南蓮園池は10年ほど前、香港返還…

上海リニア

せっかく上海に来たのだからと浦東空港までリニアモーターカーで行くことにしました。中国語では磁懸浮車と呼ばれていて、読んで字の如く世界初の商用浮上式リニアモーターカーだそうです。 前の2両が一等車でしたが、我々のほか誰も乗っていませんでした。…

上海ヒルズ

今朝羽田を出て昼前に虹橋空港に到着、初めて中国上海にやってきました。気温は20度~25度位で横浜とさほど変わりません。今日は特に予定がないのでチェックインを済ませた後、ホテルの近くを中心に上海見物に出かけました。 外に出てみて気がついたのですが…

カンボジア・カルチャー・ヴィレッジ

最後に帰りの飛行機までまだ時間があったので、シェリム・アップの「カンボジア・カルチャー・ヴィレッジ」に立ち寄りました。文化村というよりはカンボジアの歴史や生活を題材にしたテーマパークのような所です。 ちょうどわれわれが訪れた時間帯は少数民族…