窪田恭史のリサイクルライフ

古着を扱う横浜の襤褸(ぼろ)屋さんのブログ。日記、繊維リサイクルの歴史、ウエスものがたり、リサイクル軍手、趣味の話など。

2008-01-01から1年間の記事一覧

当社がビジネス書に掲載されました2

12月23日発売の丸善ブックス『ソーシャル・エンタープライズ-社会貢献をビジネスにする』に当社が日本の事例として掲載されましたのでご報告いたします。 当社としては「社会貢献をビジネスにする」というより「ビジネスが社会貢献につながる」という意識で…

フィリピンの結婚式に出席しました

12月21日、スービック工場の従業員の結婚式に出席してきました。フィリピンはご存知のとおり大半がカトリックなので、ご覧のとおり教会式です。結婚式の流れは日本の教会式も同じなので特に珍しいことはありません。ただ本当のクリスチャンなので結婚の誓約…

スービック工場X’mas Party 2008

今年もフィリピン・スービック工場のクリスマスパーティに参加してきました。突然乾杯のスピーチやラッフルゲームのプレゼンターを任されるというサプライズもありましたが、今年も実行委員が工夫を凝らし大いに盛り上がりました(食べ物も年々良くなってき…

タガイタイ

12月18日、マニラから南に約60㎞ほど行ったバギオに次ぐ人気の避暑地、タガイタイに行ってきました。タガイタイはタール火山という世界で最も小さいと言われる活火山(ただしカルデラの内輪山なので元々は巨大な火山であったと思われます)の外輪山に位置し…

韓国B級グルメ⑤

先日ご紹介したホルモンと並んで僕がよく訪れるのが国際市場の中にある手打ちうどん屋。韓国には純和風のものも含め実にたくさんのうどん屋がありますが、この店のはスープが多分鶏がらか何かで葱、海草、コチュジャンなどをトッピングしたものです。手打ち…

韓国B級グルメ④

ソルロンタンと並び、二日酔いを覚ますに効果があるもう一つのお勧めはふぐを石のどんぶりで煮たボック(ボゴタンとも)(上の写真)です。釜山でふぐは決して高級魚ではなくふぐちりやボックを出す食堂は至るところにあります。釜山と下関は対馬海峡を隔て…

韓国B級グルメ③

梵魚寺のある釜山、金井山の中腹は家鴨や山羊を食べさせる食堂が多いので有名だそうです。梵魚寺を訪れた折でもあったので、昼食はそこで家鴨を食べることにしました。 出てきたのは名前は分かりませんが、唐辛子とニンニクで味付けした家鴨を玉葱やエリンギ…

韓国B級グルメ②

僕が韓国に行ったときの朝食の定番が上の写真のソルロンタンという、牛の骨・肉・内臓などを煮出してとった白濁のスープに青ねぎとスライスした牛肉を加えたスープです。日本の焼肉屋でもポピュラーなコムタンとよく似ていますが、厳密には違うものだそうで…

梵魚寺

釜山北部、金井山にある韓国五大禅寺の総本山です。統一新羅時代の678年に創建され現在残るのは1614年の再建です。 梵魚寺の入口。1614年の再建時に建てられ、門の柱を石柱で支えているのが特徴です。 曹渓門をくぐると続いて現れるのが天王門。その名の通り…

韓国B級グルメ①

こんばんは、窪田恭史 in 釜山です。今回は僕が釜山に行ったとき必ず訪れるホルモン屋さんをご紹介したいと思います。 釜山の有名な観光地、国際市場から南に少し行ったチャガルチというところに農協農水産物百貨店という大きなスーパーがあります(余談です…

三橋貴明さん

先日縁あって中小企業診断士兼作家の三橋貴明さんとお会いする機会がありました。この日は数人で呑みながら主に経済談義に花を咲かせていたのですが(僕は難しいことが分からないので専ら聞き役)、「何とまあ頭の良い人だろう」というのが僕の三橋さんに対…

渡邉美樹さん

今日はワタミ株式会社社長、渡邉美樹さんのお話を聴く機会がありました。軽妙洒脱な話術、しかし体の中から迸るような情熱に1時間45分という時間があっという間に過ぎてゆきました。 既によく知られた話だとは思うのですが、渡邉さんは10歳の夏に母親を亡く…

早慶戦 2008

秩父宮ラグビー場での生観戦は2年振り、大学ラグビーは実に93年の早明戦以来15年振りになりますが、昨日11月23日伝統の早慶戦に行ってきました。これ以上はないという日本晴れのラグビー日和、バックスタンドは始終日がさしてむしろ暑いくらい。この季節に…

薬膳・漢方料理 10-ZEN

品川にある「美と健康」をコンセプトにした薬膳・漢方料理のお店、「10-ZEN」に行ってきました。中医学の考え方をベースした体に良い料理やお酒、お茶などが豊富にそろっています。 今回頼んだのはお店で一番人気という「毒素排出鍋」。烏骨鶏をベースにトウ…

ちゃんこ鍋 新月

昨年の冬は行こうと思っている間に結局行かずじまい、2年ぶりにちゃんこ鍋の「新月」に行ってきました。久しぶりだったにも関わらずお店のおじさんが覚えていてくれたのは嬉しかったです。 鶏ガラと恐らく野菜をベースにしたスープにすりゴマが絶妙なバラン…

Johnnie Walker 1820

銘柄にジョニーウォーカーの創業年である1820を冠したスペシャルブレンド。スモーキーで余韻が長く、この日はソーダ割にしてみましたが良く合いました。 繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした よろしければクリックおねがいします! ↓

アンサンセ

先日久しぶりに横浜駅西口にあるワインバー&レストラン、「アンサンセ」に行ってきました。こちらは僕も以前通っていたことのあるマックスワインサロンの元講師である前根さんがオーナーソムリエ、江原さんがソムリエを務めており、フランスワインと絶妙の…

衣類ではないもの

今日は皆さんに問題があります。下の写真は一体何だと思いますか? 木刀、ヌンチャク、モデルガン、警察の押収物? 実は、これらは皆リサイクルを目的として集められてくる衣類の中から出てきたものなのです。 毎日何トンもの衣類を扱っていると、これらだけ…

衣替えの季節

上の写真は今日撮影した横浜(街側)の夜景です。 急に寒くなり、今年は秋を感じる間もなく冬が来てしまったようです。この仕事は気温や天気にも影響されるので天気は結構気にしているのですが、今年は梅雨のタイミングがずれ、夏はゲリラ豪雨の連続、台風は…

ブラックアダー試飲会

11月1日、いつもの西新橋PPRにてウィスキーマガジンライヴに毎回出展しているボトラーのブラックアダー社長、ロビン・トゥチェク氏による解説つきで試飲会が行われました。 テイスティングしたのは以下の通り。 オーヘントッシャン 14y 43度 アイルオブジュ…

経済はナショナリズムで動く

前作『国力論-経済ナショナリズムの系譜』の続編とも言うべき本です。経済思想史的側面が強かった前作に比べ、今回は世界経済がグローバリゼーションと呼ばれて久しいにもかかわらず各国の経済政策がよりナショナリスティックな度合いを強めていること、即…

NPO法人ごみじゃぱんヒアリング

10月15日に香港より関西空港に降り、そのまま神戸へ向かいました。神戸に行ったら必ず立ち寄る店があります。以前ご紹介した炭火焼ステーキの店、三ノ宮北野坂の入口にある「カルネ」さんです。 今回は前から気になっていたアワビのバター焼きを食べました。…

玄武山(仏祖廟・元山寺)

10月13日、たまたま通りかかった広東省陸豊の碣石鎮にある玄武山という寺院に立ち寄りました。南宋時代の1127年に造られ、現在残るのは16世紀の終わりごろに増築されたものです。広東東部で広く信仰されている北極真武元天上帝を祀っていますが、釈迦、観世…

香港-南蓮園池

10月12日、上海から香港に移動しました。香港も今までトランジットで空港に降りたことがあるだけで実質初めてになります。香港では仕事と夕食の間に時間ができたので、「南蓮園池」というかなり大きい公園に行ってきました。 南蓮園池は10年ほど前、香港返還…

上海リニア

せっかく上海に来たのだからと浦東空港までリニアモーターカーで行くことにしました。中国語では磁懸浮車と呼ばれていて、読んで字の如く世界初の商用浮上式リニアモーターカーだそうです。 前の2両が一等車でしたが、我々のほか誰も乗っていませんでした。…

中国のワイン

中国に来たら是非試してみたいと思っていたものがほかにもあります。それは中国のワインです。中国のワインというと日本ではまだあまり馴染みがありませんが、実は中国は生産量、作付面積とも世界第6位(2006年時点)という世界有数のワイン産出国、生産量は…

上海蟹(大閘蟹)

蘇州から上海に戻り夕食にありついたのは21時頃でした。シーズンは始まったばかりとのことでしたが、せっかく上海に来たので上海蟹を食べに行きました。現地では「大閘蟹」と呼ばれているようです。「九月の雌、十月の雄」といって今は雌が美味しいというの…

リサイクルデザインフォーラム2008

横浜資源リサイクル事業協同組合主催の「リサイクルデザインフォーラム2008」が本日横浜大桟橋埠頭で開催されました。フォーラムは今年で9回目を数えますが、おかげさまで年々ご来場者数が増え今年は約6,300人もの皆さんにご来場いただきました。 同じく今…

蘇州-盤門公園

剣池を訪れ、確か蘇州には闔閭が伍子胥(「死者に鞭打つ」の故事で有名)に命じて作らせた水門八門の一部が残っているらしいということをふと思い出しました。そこで虎丘をあとに上海に戻る予定であったところ無理をお願いし古城遺跡公園に案内してもらいま…

蘇州-虎丘

10月9日は蘇州に行ったので、上海に戻りがてら「臥薪嘗胆」の故事で知られる呉王夫差が父の闔閭(『孫子』を著した孫武が使えた主君であり春秋五覇の一人として有名です)を葬った虎丘に立ち寄りました。葬儀の3日後、墓の上に白い虎が現れたことから虎丘と…